化粧

肌でいうファンデーションの作業。
ほんの米一粒程度のクリームを
ホワイトブラシで全体に伸ばします。
ちなみにクリームの色は、
革の色と同じ、もしくはやや薄めの色をチョイスしましょう。
今回は黒なので、黒を使用。
 
革も呼吸しています。
ファンデーションの厚塗りは、
革自体にも良くないので、
適度な量を。
 
特に目立つ引っかき傷でもなければ、
やらなくても良いかもしれないです。
これまでの作業でも充分輝き始めているのでは?