ラブレス代官山店がヒドイ疑惑

そういえば先月、ラブレス代官山店に行きました。
カラーバイナンバーズから改装オープンをしてから、まだ行ってなかったんですが、
どうしたんですか、loveless
 
ひどすぎないですか?
 
エッジの立ったセレクトが最大で唯一の特徴だったのに、店内はいつから始めたのか8割くらいオリジナル商品ばかり。しかもそれが魅力的ならまだ良いんですが、これがまたなんとも・・・。同じ三陽商会の某ブラックレーベルを彷彿とさせるような・・・アレな感じなんですよね。
 
結局オリジナル路線でないと利幅が確保できないって事なんですかね?それにしても、自ら最大の武器を捨ててまでその路線に変更して顧客がついてくるようには思えないんですが・・・。
もしかして表参道店もこんな感じになっちゃってます?
 
※調べてみたところ、ずいぶん前にディレクターの吉井氏が辞めてしまってるんですねぇ。それにしてもこのグダグダは・・・。